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【講義レポート】Oct.15.2017 UP

2017授業 : 脚本術(ストーリー)の作り方

本日は、脚本の授業。
塾生以外にも、多くの一般参加者が来られました。

講師の平田さんは、米アカデミー賞を受賞した短編アニメーション「つみきのいえ」や映画「22年目の告白-私が殺人犯です」などを手掛けられています。

 

平田さんがまず話されたのは「映像で描く意味」。映像ならではの伝わり方を教えてくださいました。

 

また、描かないことで伝わる事例、視聴者が気付くことで物語に引き込まれていく事例を解説してくれました。例えば、この平田さんが作られたマルコメの感動CM。あることの正体に視聴者が自分で気付くことで、映像の物語に引き込まれていくんだそうです。

習ったことはいっぱいあります。
でも書いちゃうと受講された方々に悪いので、これくらいにしておきますm(__)m